新実先生と名田先生

今月26日、上智大学で行われるシンポジウムにて、《つぶてソング第2集》全6曲を演奏します。当日の指揮者は、この曲の作曲者である新実徳英先生、ピアノは作曲家であり、つぶてソングが生まれたその時の伴奏者でもあった名田綾子先生です。

まもなく本番を迎えるにあたり、先日の松原混声定期練習に、新実先生、名田先生がおいでくださいました。練習では全6曲の各々について、デュナーミクやアゴーギクの確認とともに、特に発語のニュアンスについて丁寧にご指導いただきました。松原混声では何度となく演奏してきたこの曲集ですが、今回の作曲者ご自身の指揮による第2集全曲演奏により、また一歩、いつもとは違う角度からこの名曲に近づけたように思います。

シンポジウムでは、詩人 和合亮一さんによる朗読があり、演奏に続くパネルディスカッションでは、東日本大震災、福島第一原発事故災害の「今」に向き合い、そこでの詩や音楽の力は何かについて話し合われます。

詳細は、 下のリーフレットをご覧ください。チケットは主催者Webサイトからお申し込みいただけます。ご来場をお待ち申し上げます。


シンポジウム「3.11と音楽Ⅱ 悲しみをこえて」

2020年1月26日(日)14:00開演(13:20開場)~17:00
上智大学6号館101室(ホール) ACCESS

・混声合唱とピアノのための《つぶてソング第2集》全6曲
 (作詩 和合亮一 作曲 新実徳英)
 指揮:新実徳英
 朗読:和合亮一
 ピアノ:名田綾子
 松原混声合唱団

・パネルディスカッション
 和合亮一/新実徳英/島薗進/鎌田東二/佐藤ゆり

参加費:一般 1,500円  
グリーフケア研究所講座受講生、学生、東京自由大学会員 1,000円

主催者Webサイト(チケット予約): 3.11と音楽Ⅱ 悲しみをこえて

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