指導者

清水 敬一 (しみず・けいいち) 常任指揮者

1959年東京生まれ。1982年早稲田大学理工学部電気工学科卒業。指揮法を遠藤雅古、V. Feldbrill, 合唱指揮を関屋 晋の各氏に師事。現在およそ20の合唱団の指揮を任される。各地で合唱とオーケストラのための作品のコーラスマスターを務め、初演した現代作品も多い。2005年に開かれた第7回世界合唱シンポジウムでは講師を務める。国内外の音楽祭、作曲コンクール・合唱コンクールの審査員を歴任。著書に『合唱指導テクニック』(NHK出版)。現在、全日本合唱連盟理事およびJCDA日本合唱指揮者協会理事、東京都合唱連盟理事長、東京芸術大学および同大学付属高等学校講師。


関屋 晋 (せきや・しん) 永久指揮者(故人)

東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。在学中より合唱を指導し、「松原混声合唱団」「湘南市民コール」をはじめ10余の団体の常任指揮者を務める傍ら、全国各地での客演・指導も多数行なう。
1978年にはブルガリアで行われた国際合唱コンクールにおいて「湘南市民コール」を率いて最優秀指揮者賞を受賞した。各合唱団の性格を的確にとらえてその個性を活かす音楽作りには定評があり、日本合唱界における第一人者のひとりである。
1980年、傘下の合唱団により編成された「晋友会」を率いて、小澤征爾/新日本フィルハーモニー交響楽団とマーラー交響曲第8番を共演した。以来内外の多くの指揮者、オーケストラと共演を重ね、コーラスマスターとして高い評価を得るに至っているが、とりわけ小澤征爾、若杉 弘の両氏からの信任は厚く、その演奏はCD、ビデオディスクにも収められている。


真下 洋介 (ましも・ようすけ) 練習責任者

1977年東京生まれ。神奈川県立多摩高等学校合唱部で合唱に出会う。早稲田大学に入学とともにコール・フリューゲル、混声合唱団(早混)に在籍。混声合唱団では学生指揮者を務めた。大学卒業後は関屋 晋、清水敬一、清水 昭、岩本達明の各氏が指導する合唱団で練習責任者や団員として在籍。
2004年‘カンテムス国際合唱祭(ハンガリー)’の指揮者マスタークラスでディプロマを取得。2008年、2012年全日本合唱コンクール全国大会で早稲田大学コール・フリューゲルを指揮し金賞受賞。松原混声合唱団には2000年に入団、2005年から練習責任者。JCDA日本合唱指揮者協会会員。


内平 麻里 (うちひら・まり) 練習ピアニスト

桐朋学園大学ピアノ科卒業。同大学声楽科伴奏研究員修了。合唱などとのアンサンブルを中心に活動。清水敬一指揮・松原混声合唱団とは2000年に信長貴富《新しい歌》、2003年に松本 望《やわらかいいのち》、2012年に新実徳英《決意》(各混声版)を初演。

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