5月3日の東京でのラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン出演に続き、5月4日にラ・フォル・ジュルネ金沢2015に松原混声合唱団が出演します。チケットの一般販売は、3月4日(水) 10:00より。
(チケット購入 http://lfjk.jp/ticket/ )
ラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭 2015
『パシオン・バロック~バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ~』
公演番号:K232
2015年5月4日(月・祝) 12:15~13:00 « Regard sur Kanazawa »
金沢市アートホール(308 席) *カント
松原混声合唱団
金沢チェンバー・アンサンブル
曽根麻矢子(チェンバロ)
清水敬一(指揮)
・ヘンデル:「メサイア」より
– こうして主の栄光があらわれ
– ひとりのみどりごがわれわれのために生れた
– 彼のくびきは負いやすく
– まことに彼はわれわれの病を負い
– 彼の打たれた傷によって
– われわれはみな羊のように迷って
– ハレルヤ
・信長貴富編曲:ヴィヴァルディが見た日本の四季
公演番号:K213
2015年5月4日(月・祝) 16:00~16:45
石川県立音楽堂 コンサートホール(1560 席) *デカルト
S-¥2500 A-¥2000 (3才から入場可)
小林沙羅(ソプラノ)
熊田祥子(ソプラノ)
相田麻純(メゾ・ソプラノ)
髙畠伸吾(テノール)
森雅史(バス)
オーケストラ・アンサンブル金沢
松原混声合唱団(合唱指揮:清水敬一)
井上道義(指揮)
・J.S.バッハ:カンタータ BWV147 より
– 「心と口と行いと生活で」
– コラール「主よ、人の望みの喜びよ」
・J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV243